コンセントボックス DIY
電話の子機の充電ができなくなってきて半年、だましだまし使ってきたけど、もうダメ。SHARPの子機は充電池の交換ができないので全部買い替えなくちゃならない。
今まではFax電話だったけど全然使うことがなく、もう今の時代メールに添付しちゃうし、紙もインクも無駄にならないFaxなし、子機充電池交換できるエコな電話、パイオニアに買い替えしました。
ところが、Fax撤去したら、コンセント類が丸見え、汚いったら。
そこで、久々のDIY。
出来上がりが↓右の箱、左が買い替えた電話。こうして見ると箱より小ちゃい。
なんだかナチュラルさんになっちゃったけどw
seriaの箱2個買って、1個はひっくり返してふたに。
字が逆さまになるので、ヤスリで削って、ニスを塗り、下の箱も軽くヤスリで削って使用感を出してみました。
箱をあけると中はこんな感じ。
後ろは蝶番を付け、下の箱をちょっと削って親コンセントが出るように。
便利なのは横の取手。穴開けなくてもコンセントが通せます。
ちょちょいのちょい!コンセント周りがスッキリ。
ただ意外と大変だったのが、紙ヤスリで字を削るの。
甘く見て添え木せずにかけたら、こんなことに。
水ぶくれができちゃいました。
でも安心して下さい、水抜きましたから。
こんなの針で穴あけて水を出せば全然痛くなーい!
あと消毒してこちらも出来上がり。
100均ってホント便利。箱2個、ラベルホルダー計3品で324円也。
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